風邪、下痢、花粉症、高脂血症、高尿酸血症(痛風)、貧血、甲状腺疾患(バセドウ病、橋本病)、膀胱炎、腎炎など
検査・治療全般、糖負荷試験による診断、インスリン外来導入、インスリン強化療法、合併症予防、保存期糖尿病性腎症、メタボリック症候群、食事・運動・ダイエット相談など
院内検査により約2か月間の血糖値の状態を示すHbA1c値が外来受診時にすぐわかります。
HbA1cとは、赤血球に含まれるヘモグロビンというたんぱく質がブドウ糖漬けにされたもの。血糖が高いほどHbA1cは高くなる。
血液中の赤血球の寿命は4か月ほどで、生まれたての赤血球や寿命間際の赤血球は少なく、寿命の真ん中の2か月目の赤血球を中心に山なりに分布して存在しているので、糖漬けにされたヘモグロビン(HbA1c)も約2か月目のものが一番多く存在するため、HbA1cを測定すると、約2か月間の血糖の状態が反映されます。
高血圧症、狭心症、不整脈、慢性心不全など
気管支炎、肺炎、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)など
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